seek for sounds, step into forms...

* * * * * 色とともに生きる共感覚者から * * * * *

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共感覚の多様性

共感覚の知覚パターンの一つに「文字に特有の色を感じる」ものがある。
この現象は口で説明すると必ず誤解されるが、絵にするのもかなり難しい。
視覚化しても、当事者の私は「上手く表現できた」とは決して言えない。
複数の事象が重ね合せられたものをどうして一つにしてよいものか?
表現したい強い思いと、その表現マナー(方法)を疑っては揺れ動く。

そんなもんで、忠実にこの現象を表現することをいつも躊躇するのだ。
そもそも文字の色を非共感覚者が感じていないと知らなかったらのなら、
文字の色をアートとして具現化すること自体違和感を覚えることなのだから。
誰でも同じ色でアルファベットや仮名・漢字を読んでいるものと思っていた。
英語のリスニングは色で発音を聞き取るものだと信じて疑わなかった。
「共感覚アート」と言って大々的に作ることは申し訳ないとさえどこかで思う。

まあしかし、表現できる者が表現しなければ永遠に謎のままの共感覚。
どこからともなく湧いてきた使命感や義務感によって生きるために描いては
共感覚は自分になどは勿体ないものだ、とつくづく反省させられる。
文字の色の共感覚、これがどれほどに壮大なものか証明できるのだろうか?
現象そのものが3次元だから、薄っぺらいデジタルな解像度は答えてはくれない。

さてさて、文字の色を知覚することについてもう少し具体的なことを
書き進めてみようと思う。でなければ、ただの戯言使いになってしまうのさ。
手始めにこんな絵を掲げてみることにしよう。
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  1. 2008/04/09(水) 00:51:30|
  2. もじいろ おといろ
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178773

Author:178773
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